巷では廃人達や自称リーマンプレイヤー達が既にカンストしてしまい
VGの時と同じようにエンドコンテンツが無いと騒いでネガキャンに精を出している様です。
前も書きましたが、MMORPGは基本的に廃人達の好感を得る様な作りにした方が良い。
廃人志向にすると確かにライトユーザーにとっては辛い部分もあるのですが
この廃人達の性質の悪い所はともかく過剰にそして執拗にネガキャンを続ける
所にあると思います。
特にMMORPGの様に大々的にマスメディアを用いた宣伝戦略の取れないタイプの
ゲームは一度ネガキャンが始まってしまうとこれをカウンターする術が無い。
モンハンはここの所をうまくクリアーしているようです。
つまり如何に廃人層の心を掴むかが重要になるわけです。
FUNCOM系のゲームの気の毒な所は、この会社は米国系のライバル企業に比べると
かなり真面目な方のゲーム会社であることが認識されていないことでしょうか。
プログラム的に粗が多かったり、起ち上がりが不調なのは恐らくこの会社が元々
同人上がりの色が濃い所にあるのだろうと思われますが、少なくともかなりのゲーム好きが
集まっている会社に見えますね。少なくとも金儲けの上手な会社ではない。
(世間での一般的な企業評価は幼稚なことに株価、売り上げ等の疑心的な数字に拠ることが多い
のが現実。WOWがアカウント数や売り上げだけに注目されて評価されるのと同じ現象。)
特に処女作のAOは過小評価されすぎている。
AOは起ち上がりは酷かったが、今では既存MMORPGの中でもトップクラスのゲームへと
変貌を遂げている。
日本のネット世論では主に立上げ時のAOの評価しか話題に上がらないことから
この人達は主にトレンドとか流行に載せられ易いタイプなのかもしれません。
これは日本だけではなくアメリカも日本ほどではないが同じ傾向を持つようです。
筆者の知る限りでは一番ゲームを正しく評価できるのはフランスのメディアぐらいなのですが
フランス誌ぐらいでしょうか。AOやACを再評価したのは。
本来、MicrosoftやSOEであれば不採算事業はとっくに切り捨てるはずなのですが
FUNCOMはAOを切り捨てなかったようです。それだけ自作に対する並みならぬ思い入れがあったのでしょうか。
筆者がAOCに注目するのはこのAOの前例があるからです。
そういった意味ではVGにも強く期待しているのですが...
FUNCOM製品は確かに妙チクリンなバグも決して少なくはないですが、
AOの時のような情熱を持ち続けれるなら、いつかKING OF MMORPGの座に
輝くことも有り得るのではないでしょうか。


